DTMレッスン教室

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DTM初心者必見!この4つの道具を揃えよう

   

この4つの道具を揃えよう

DTMを始めるに当たって、どんなものを購入して揃えればいいのか。

また、どんな知識が無ければいけないのか。

これからDTMを始められる初心者の皆さまを対象に、分かりやすくお話しします。

もしも基本的なDTM用語が分からなければ、『 DTMの基本用語を、簡単に覚えよう! 』を一度ご覧下さいね。

さて4つの道具とは・・・

  1. パソコン
  2. シーケンサー(作曲・編曲ソフト)
  3. オーディオインターフェース
  4. ヘッドフォン・スピーカー

では、1から順に説明しますね。

 

1.パソコン

デスクトップパソコンもしもあなたがパソコンをお持ちでなければ、DTMパソコンを購入しなければなりません。

その際に、考えなければならないのは・・・

 

 

デスクトップ型 か ノート型 か

これは、当教室で生徒がパソコンを購入する際に、よく聞かれる事です。

置く場所(スペース)や、持ち運び(ポータビリティ)などを考えていないのでしたら、下記の2点からオススメは「 デスクトップ型 」です。

  • パソコン本体の性能(スペック)
  • 機能性(拡張性)

パソコン本体の性能(スペック)

通常ノートパソコンは、デスクトップ型に比べて、スペックが劣ります。DTMを行うに当たりパソコンの性能をフルに使用しますので、スペックが良ければ良いほどGoodです。

さて、パソコン本体を購入する際は、下記の3点をみれば大丈夫です。

  • OS    :ソフトを動かす土台の部分
  • CPU  :パソコンの頭脳の部分
  • メモリー:データを記憶する部分

OSのポイント

OS(Windows):出来れば「Windows 7 64Bit」の入っているパソコン。なければ「Windows 8 64Bit」でも大丈夫。

OS(Mac):「mavericks」または、「Yosemite」が入っているMac。

 

CPUのポイント

CPU:「Intel Core i 5」、または、「Intel Core i 7」のどちらかの物で、その右に書いてある数字(クロック周波数)が、最低でも2.4GB以上の物。2.8GB以上あればGood^^。

 

メモリーのポイント

メモリー:「8GB」以上であればGood^^。

 

拡張性

外部の機器や、その他の外部機器を使う際に、ノートパソコンやMacノートだと拡張できないことがあります。

その点、デスクトップは本体が大きいのでそのような心配はいりません。

 

Windows 」と「 Mac 」のどちらを選ぶ

ウィンドウズスタートボタンアップルロゴDTMを行うにあたって、「 Windows(ウィンドウス) 」か、「 Mac(マック) 」どちらのOSを使用しても大差はありません。

もしも「 Windows 」か「 Mac 」にこだわりがないのでしたら、私は次の点から「 Windows 」をすすめます。

 

パソコンの価格が、Macに比べてリーズナブル

Macは、スペックが中程度で高価格のパソコンです。但しデザイン性やポータビリティ(携帯性)には優れているので、それはメリットです。

その点Windowsでしたら、Macと同じ値段で、高性能のパソコンを購入することが出来ます。

パソコンの性能(スペック)はある程度無ければ、『音が出ない、音が途切れる』などのトラブルが出ますので、性能は良いほどストレスなく曲を制作できます。

 

今までに音楽経験が合ってDTMを始める方で、「ギター、ピアノ、ドラム、ベース、弦楽器、管楽器」の音にこだわりがある方は、ぜひデスクトップを購入しておいてください。

DTMを覚えてきて良い音を求め始めると、ノート型だとすぐに性能(スペック)に限界がきます>_<。

 

ノートパソコンやMacBook Proを購入されたい方

ノートパソコンは、性能(スペック)が、最低Core i 5 2.4GHz以上でメモリーが8GB以上、容量は256GB以上であればお好きな物を購入できます。

 

マックブックプロアイファイブ

Macの購入でしたら、「MacBook Pro」を購入ください。「MacBook Air」は低スペックでオススメしません。

MacBook ProでDTMをする際の選び方

 

 

以上を参考に、あなたに合ったノートパソコンをご購入くださいね。

 

2.シーケンサー(作曲・編曲ソフト)

次は、作曲・編曲をする際に必要になる、MIDI打ち込みのシーケンスソフトです。

 

Cubase(キューベース)

キューベースアイコン

Steinberg(スタインバーグ) Cubase(キューベース)Pro 8(プロエイト)

 VST(ブイエスティー)という規格を作ったドイツの会社で、現在はYAMAHAが代理店です。

これ一つあれば、作曲・編曲・ミックス・録音(レコーディング)など、曲作りにおいてのすべてが1つで行えます。

日本語対応で、Cubase Pro 8 、Cubase Artist 8 、Cubase Elements 8の3グレードと、steinbergオーディオインターフェースなどに付属でついている、Cubase AIがあります。

3つの大きな違いは、機能の制限があるかどうかです。具体的には、上位版に比べ音が少なくなっていたり、上位版では出来る高度な作業が、下位版では出来なくなっていたりなど。

そのため、教室でのオススメは、『 Cubase Pro 8 』 または、『 CUbase Artist 8 』のどちらかです。


Steinberg スタインバーグ DAWソフトウェア Cubase Pro 8 通常版 CUBASE PRO 8/R

3.オーディオインターフェース(再生・録音する機器)

さて、オーディオインターフェースを購入する際は、どんなポイントに気をつければよいでしょうか。

 

パソコンについているスピーカーや、ヘッドフォンをつなげて使用する

もともと、パソコンには「サウンドカード」言うパーツが入っていて、それによって音を出すことが出来ます。パソコンのスピーカ―は購入した状態で音が出せます。また、ヘッドフォンの場合は、パソコンの出力端子につなげれば音が出せます。

ただし、パソコン内蔵のサウンドカードでは、音質の面で大きく劣りますので、仮の物と考えて下さいね。

 

オーディオインターフェースを購入する

スタインバーグ ユーアール22

Steinberg(スタインバーグ) UR22mk2

色々なオーディオインターフェースが出回っていますが、お薦めはこれです。Cubase Ai8という簡易ソフトが付いており、これだけでもかなりの曲作りが行えます。

私も教室で、DTM機材を初めて購入する生徒で、本格的に曲作りを行なわない人にはこれを勧めて教えています。
簡易といえないほどの機能が充実していますよ。

価格や音質面から、DTM初心者にはベストアイテムです。


Steinberg スタインバーグ 2×2 USB2.0 24bit/192kHz オーディオインターフェース UR22mkII

4.音を聴く機器

音楽が好きな方は、Sonyのウォークマンや、Appleのipodなどで音楽を聴いていると思います。

それに付属でついている物はイヤホンですが、イヤホンはDTMに適していないので、別途ヘッドフォンかまたは、スピーカーを揃えた方が良いです。

ヘッドフォンかスピーカーどちらにするか、あなたの家の環境に合わせて購入すればGood♪

どちらの環境もいけるのでしたら、「スピーカー」がオススメです。

ヘッドフォン

ヘッドフォンは、密閉型と開放型の2つの種類があります。

DTMでは、レコーディングする際など密閉型のほうが音が漏れません。そうなるとプロも使っているSONY の『CD900ST』がオススメです。

一生物ですので安いのを何度も買うよりも多少良い物を購入し、長く使用する方がオススメですし、また、良いヘッドフォンでクリアな良い音を聞いた方が耳の感覚(センス)も養われますよ。


SONY 密閉型スタジオモニターヘッドホン MDR-CD900ST

 

スピーカー

DTM初心者でオススメスピーカーはYAMAHAです。

価格帯以上の音の再現度があります。私は『YAMAHA HS5』が今いちばんオススメでしょうか。

私の生徒も、数人使っておりますが、音が前のスピーカーよりも鮮明になったと言っています。


YAMAHA パワードスタジオモニター HS5(ペア)

 

スピーカーを買ったら、防音資材(吸音材)を周りに置くと、音がより鮮明になりますよ。

まとめ

この4つの道具を手に入れて、楽しいDTMを始めてください。

このほかに、あると便利な道具『 DTM初心者が揃えたい便利な追加道具 』も書きますので、こちらも参考にしてみてくださいね。

関連記事:Cubase初心者のためのDTM講座 全10回

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