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Cubase インスペクターの基本設定(大切)

   

MIDIキーボードやソフトウェア音源が鳴らない、Cubaseを使っていて急に音が鳴らなくなったなど、その際は「インスペクター」の設定がおかしくなっている場合があります。

その他、音量を調整したり、音の位置を決めたりする際も、インスペクターで調整を行います。今回はこの基本的な設定のご説明をしたいと思います。

 

※Cubase全バージョン対応の内容。

インスペクターとは

音源の設定、音量調整音の位置の調整ミュートソロ、その他音を細かく調整する際に使用する機能です。

下記5つのトラックは良く使用しますが、

  • インストゥルメントトラック
  • MIDIトラック
  • オーディオトラックなどの
  • FXチャンネルトラック
  • グループチャンネルトラック

この中の、MIDIトラックで説明していきますね。

 

調整の仕方

下記画面がインスペクター

MIDIインスペクター

 

ボリューム

ボリュームとパン

のVolumeは、音量のことを言います。音楽をしている人にはなじみのある言葉です。

0(音量最小)~127(音量最大)の範囲で調整します。

パンポット

のPANは、音の位置のことを言います。音を右へ振ったり左へ振る機能を言います。

-63が左へ全振り 0がセンター 63が右へ全振り

MIDIインプット

INOUTとVSTの設定

は、ALL MIDI INPUTSになっているか確認してください。信号の入力部分です。未接続になっているとMIDIキーボードなどの音が鳴りません

※鍵盤の音が鳴らない際に確認する場所

MIDIアウトプット

は、Halion Sonic SeGroove Agentなどソフトウェア音源を選択する所です。

未接続や、Microsoft GS Wavetable Synthなど音源名になっていないと音が鳴りません。

※ソフトウェア音源がならない際に確認する場所

MIDIチャンネル

VSTインストゥルメントとMIDIチャンネル

は、Halion Sonic Seなどのマルチ音源を使用する際に設定するところ。

1~16チャンネルで設定します。

下記、Halion Sonic Se画面の左部分の番号と合わせることで、番号に出している音色が鳴らせます。ここは理解が大切です。

HSのMIDIチャンネル

 

VSTインストゥルメント

は、音源を表示したり非表示にしたりします。

例えば、Halion Sonic Seなどを使用している際は、クリックすると音源の画面が

表示され、再度クリックすると、画面が消えます。

 

まとめ. 音が鳴らないなどのトラブルはまずはここを確認

今回は、必ず使用する大切な部分のみの説明をしました。

音の管理をするインスペクター設定を間違えると、音が出なくなったり、音が正しくならなくなりますので、しっかりと覚えてくださいね。

【関連】Cubaseでソフトウェア音源やエフェクトプラグインが読み込めない。

【関連】VSTコネクションの設定をしよう

【関連】Halion sonic SEを使って音を出して見よう

 

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 - Cubase, Cubase基本操作

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